RI& KOREAN MEDICAL CLINIC
毛孔性苔癬(毛孔角化症)
毛孔性苔癬(毛孔角化症)とは?
毛孔性苔癬(毛孔角化症)は、過角化(hyperkeratosis)により毛穴の入口がふさがり、角質や角化したケラチンが毛穴の中に蓄積して起こる、非炎症性の慢性皮膚疾患です。
主に二の腕、太もも、お尻、背中など、皮膚が厚く摩擦の多い部位に発生し、乾燥肌やアトピー性皮膚炎の既往がある方により多く見られます。

マイクロ薬草ピーリングで角質を整え、正常なターンオーバー(角化周期)の回復を助けることを目指して治療します。

毛孔性苔癬の主な原因
遺伝的要因
- 常染色体優性遺伝
- フィラグリン遺伝子変異
- 家族歴を伴うことが多い
角化異常
- 毛包周囲の過角化
- 角質排出の障害
- 毛穴の入口の閉塞
皮膚バリア機能の低下
- 天然保湿因子の不足
- 脂質の減少
- 乾燥肌
摩擦・機械的刺激
- スポーツウェア、下着、肩ひもなど
- 繰り返される皮膚の摩擦
- 手で掻くクセ
環境・生活習慣
- 乾燥する季節/低湿度の環境
- 保湿不足、洗いすぎ
- スクラブ・ピーリングのしすぎ
毛孔性苔癬の治療プロセス

クレンジング

炎症部位の圧出

消炎注射

再生鍼

マイクロ薬草鍼

仕上げケア
明洞リエン韓医院の毛孔性苔癬治療

01RI&
マイクロ薬草ピーリング
天然薬草成分のマイクロ鍼を肌に塗布し、刺激を与えずに角質層をやさしく取り除き、毛穴まわりの過角化をなめらかに整えます。キメの改善を助けることを目指す治療です。

02RI&
再生薬鍼
韓方由来の薬鍼成分を、ダメージを受けた角質層や繰り返しの刺激で敏感になった部位に注入し、肌の回復を助けます。回復の遅い毛孔性苔癬の部位で、なめらかな肌の回復と色素沈着の緩和を助けることを目指します(個人差があります)。

03RI&
再生鍼治療
患部の巡りを促すツボに微細な鍼を施し、肌の代謝と血流を改善し、乾燥してざらついた角質層の回復を助ける韓方の鍼治療です。毛穴まわりの過角化の改善と、キメの回復に役立ちます。

04RI&
超音波鎮静ケア
超音波を利用して肌の深部の微小循環を促し、炎症を鎮める鎮静ケアです。超音波振動(1MHz〜3MHz)が皮膚組織を微細に刺激して血行を助け、肌のバリア機能を強化して外部刺激から肌を守ります。

05RI&
韓方鎮静パック
自然由来の韓方薬成分を活かし、肌の鎮静と保湿を助ける韓方パックで、敏感肌やニキビ肌を健やかに整えるのに役立ちます。肌の炎症の緩和を助ける生薬を、刺激は抑えつつ肌の回復を助けるよう配合しました。

06RI&
角質軟化外用剤
角質をやわらかくする成分をベースにした外用剤で、毛穴をふさぐ過角化した組織をやさしく溶かし、毛孔性苔癬の原因のケアを助けます。ターンオーバーの正常化と肌表面を整えるのを助け、再発の管理に役立つことがあります。
毛孔性苔癬 Q&A
肌が薄く敏感なのですが、大丈夫でしょうか?
リエン韓医院で使用するマイクロ薬草鍼は、化学成分を使わず、天然薬草を微細な針状に精製した薬草鍼です。均一な結晶構造で肌への刺激を抑えた上質な処方を使用しています。毎回の施術ごとに肌状態を確認し、肌タイプや回復スピードに合わせて薬草粒子の配合を調整するため、敏感で薄い肌の方でも安定した治療が可能です。
毛孔性苔癬の治療にはどのくらいかかりますか?
毛孔性苔癬は角質が過剰に蓄積して肌表面がざらつく慢性的な皮膚状態のため、肌の回復サイクルや角質の厚さ、刺激の程度によって治療期間は異なります。マイクロ薬草ピーリングは2〜3週間隔で行い、4〜8回ほど繰り返すことで角質層が整い、ざらつきがやわらいでいくのを確認できます。お一人おひとりの肌の再生スピードや病変の範囲に合わせて施術の強さや薬草の配合を調整し、保湿剤・角質軟化剤・ホームケアを併用すれば、改善に役立つことがあります(個人差があります)。
治療中に韓方薬を服用する必要はありますか?
毛孔性苔癬の多くは、外用治療とピーリングだけで改善することがあります。韓方薬は、再生が特に遅い場合や肌の代謝が大きく低下している場合にのみ必要に応じておすすめしており、ほとんどの場合、韓方薬なしで治療が可能です。
どのくらい良くなりますか?
角質の厚さ・範囲・密度、肌の再生スピードは人それぞれ異なります。毛孔性苔癬は完全になくすのが難しい場合もあるため、「何回で良くなる」と断定するのではなく、お一人おひとりの肌に合わせた見通しを丁寧にご説明いたします。
このページの人物写真はイメージであり、実際の患者ではありません。






